焦点距離(f)

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焦点距離の短いレンズほど画角が広くなり、写る範囲が広がる。焦点距離の長いレンズほど画角が狭くなり、被写体が大きくなる。
単位はf(mm)で表され、この数値が大きいほど、望遠(撮影画像が大きくなる)
レンズの焦点距離は、カメラのCCDイメージサイズを考慮に入れ、下記式で求める。

f(mm)=被写体までの距離L(m) X CCDイメージサイズ(mm) X 被写体倍率 / 被写体高さ(m)

※CCDイメージサイズは1/3型で3.6mm、1/4型で2.7mm

例えば店舗入り口を通過する人物を撮影するケース
条件:カメラから店舗入り口までの距離3m、1/3型CCD、身長1.8mの全身を画面一杯に
を撮影する場合。

f = 3 X 3.6 X 1 / 1.8 = 6(mm)

すなわち焦点距離6mmのレンズを使用すればよい。実際は焦点距離に幅のあるバリフォーカルレンズ
を選択すれば現場の状況によりレンズを交換することなく画角調整する事ができます。